ぷちトラ読者からのお便り


「ぷちトラ20号」

エ~、今回で最終号なんですか???

残念すぎてしまう。有田焼きに来て、いつもいただいて、面白く読ませて頂きありがとうございます。お疲れさまでした。“李参平さま”は印象にのこりました。本棚にのこします。ありがとうございました。(高知市 女性)

《ぷちトラ編集部》

そうなんです。冊子としては今回が最終回となりました。最終号のテーマは何にしようか?最終号らしいものを作りたいと考えたあげく今回の“拝啓、李参平さま”にしたんです。なんか、わかって頂いたようで嬉しいです。ありがとうございます。今後は何か違うカタチで情報発信できたらいいなと考えています。


「ぷちトラ20号」

佐賀に住んでいながら初めて陶器市に出向き、“ぷちトラ”にも会えたというのに最終号なんですね、残念です。“小旅行”いいですよね。なかなか泊まりではいけないので日帰りでいい気持ちになれるところへ出掛けています。またぜひ“ぷちトラ”さんにも会えますように!!

(鳥栖市 女性)

《ぷちトラ編集部》

ありがとうございます。今回、小冊子としての情報発信は最終号ですが、今後、なんらかのカタチでまた、お会い出来るように企画中です。


「ぷちトラ20号」

この度、帰宅後ちょっと疲れ気味の所。

“さあ、これから、いい器を探すぞ!”というスタート時点で、また『ぷちトラ』を頂き、読み終えた時、最終号が目に入り、エッ!エッ!…残念。何年か前にプレゼントで頂いたチョーカー、早速記念にパチリ!どうもありがとうございました。(長崎市 女性)

《ぷちトラ編集部》

今回もお会い出来ました。“ぷちトラ”配布中にお会いしたのは今回で2回目でしょうか。“ぷちトラオリジナルチョーカー”その度に身につけたり、持っていらっしゃったり、大切に使って頂いてありがとうございます。写真もお送り頂き感謝!!!


「ぷちトラ20号」

 

ぷちトラ様、今回初めて手に取り、陶器への愛情を感じました。…なのに、今号で最終回なんて残念です。~中略~  旅行に行きたくなる一冊だと思いました。10年間知らなくて本当に残念でしたが、お会い出来て良かったです。(福岡市 女性)

《ぷちトラ編集部》

まあ、陶器への愛情を感じましたなんて、そんな風に思って頂けるなんて、私たちにとって最上級の褒め言葉です、“ぷちトラ”作って良かった。ありがとうございます。


「ぷちトラ19号」

“ぷちトラさん”唐津に行く時には必ずいただいて読むのを楽しみにしておりました。最終号必ず読みます。また、ちがう形で出会えることを期待しております。 (佐世保市 女性)

《ぷちトラ編集部》

唐津に寄られた時には “ぷちトラ”を思い出して頂いていたとか、ありがとうございます。最終号の有田、只今企画中です。楽しんで読んでいただけるものにしたいと思っています。ありがとうございました。


「ぷちトラ19号」

唐津を出て四十年、曳山曳きだけは帰省しておりました。

「ぷちトラ」が送られてくるのを心待ちにしている一人です。

手元に届いた御挨拶を見てしごく残念な思いにかられています。

失礼ながら、小誌といえども、しっかりとした取材・構成と文章力 レウアウトも大人を十分満足させる作りだと感銘しています。

毎号いろんなことを勉強させてもらいました。

創刊から毎号毎号のご苦労をお察しいたします。

まことに残念に思います。

「ぷちトラ」はからつっ子を大いに奮い立たせ元気をあたえた仕事をされたと思います。

ご苦労様でした ありがとうございました。

~   手紙より抜粋   (東京都 男性)

《ぷちトラ編集部》

“ぷちトラ”を楽しみにしてもらっていたことや、励ましやお礼の言葉をたくさん詰め込んだお手紙ありがとうございます。いただいたお手紙を含め“ぷちトラ”制作、配布を通していろんなことを学べた10年でした。


「ぷちトラ19号」

独身時代に一度だけ宵山を見て以来、初めての昼の唐津くんちを見ました。

男衆の清々しい顔が、とてもステキでした。

そして、初めて【ぷちトラ】と言う冊子を見つけて、関心しながら読みました。

来春で終わりなんですね。残念ですが、お疲れさまでした。

また、新たな企画で頑張ってください。(佐賀市 女性)

《ぷちトラ編集部》

年に2回だけなんですが、唐津・有田の特集をして10年になります。初めて見た、次はどこで手に入るのかとのお問い合わせも頂き、ありがたいばかりです。ねぎらいの言葉までいただき、ありがとうございます。


「ぷちトラ19号」

主人が京町「珠取獅子」を曳いているので、毎回“ぷちトラ”を楽しみにしていました。唐津っ子の私たちも知らない、くんちの歴史、歩みを教えて頂き、とても参考になりました。今回の町人パワーの話も「へぇ〜、そうだったのか!!」と納得でした。ありがとうございました。又、会える日まで。(唐津市 女性)

《ぷちトラ編集部》

唐津特集をはじめて、なんと10年が過ぎました。皆様に助けて頂き、応援して頂いた10年でした。ありがとうございました。また、お役にたてる日があれば、是非、唐津を新たな視点から編集してみたいと思っています。


「ぷちトラ19号」

ぷちトラ編集部の皆様、長い間おつかれ様でございました。最終号の有田特集、楽しみにしております。(唐津市 女性)

《ぷちトラ編集部》

ありがとうございます。唐津の皆様から、お疲れさまのお声をかけて頂き、感謝です。今年の唐津くんちは、“ぷちトラ”の配布の合間に自由に唐津くんちを楽しませて頂きました。


「ぷちトラ18号」

乱筆にて失礼いたします。4年前有田を訪れたとき初めてぷちトラを知りました。その時載っていたのは“われら、有田焼応援団”とてもいい着眼点で記事を構成していると感心しました。今回また会う事ができうれしかったです。今後も期待しています。(埼玉県 男性)

《ぷちトラ編集部》

4年前の特集“われら、有田焼応援団”は、先日も有田の窯元さんからもいい記事だったと褒めて頂き,記憶にとどめていただいているというだけで、本当に嬉しいばかりです。ありがとうございます。


「ぷちトラ17号」

毎号たのしみに楽しく読ませてもらっています。半年がまちどおしい!です!!唐津も有田も大好きです!(茨城県 男性)

《ぷちトラ編集部》

ええっ!茨城県の方が唐津特集号も有田陶器市特集号も読んで頂いているなんて、ビックリ!そして、感謝です。


「ぷちトラ17号」

唐津くんちにいきました。唐津駅近くの呉服町アーケードの唐津焼の店にていただきました。ぷちトラ初めて読ませて頂きました。唐津くんちうわさの真相”なるほど、友達にも教えてあげました。とても話がはずみましたよ。(佐賀県 女性)

《ぷちトラ編集部》

ぷちトラの配布では、唐津のお店やいろんな方々にお世話になっております。毎年、何をキーワードに唐津くんちの特集を作ろうかと1年間悩みますが、みなさんに楽しんで頂けて良かった。


「ぷちトラ17号」

毎年楽しみの唐津くんち、今年もあっという間に終わってしまいました。3日は雨が降ったので行けなかったので、ちょっと残念でした。ちなみに私がくんちで必ずする事は1)長崎のちりんちりんアイス(100円)を食べる。2)ぷちトラをもらって保存する。今年で5冊目。3)東京ケーキを4日に買って、5日の日に食べる です。それでは、また来年お会いしましょう。(丸亀市 男性)

《ぷちトラ編集部》

東京ケーキって何だ?とスタッフの間で話題になり、ネットで検索。ああ、あれ!納得しました。来年買って食べてみようと思いました。ぷちトラ保存していただき、ありがとうございます。作り手としては嬉しい限りです。


「ぷちトラ16号」を楽しく拝見しました。有田陶器市でグルメも堪能できることを初めて知り、思わず食い入るようによみました。また、有田の街並も風情があり、ゆっくり散策してまわりたくなりました。(佐賀県 女性)

《ぷちトラ編集部》

有田の街並は、国選定重要伝統的建造物保存地区となっています。おっしゃるとおり外からの風情もいいのですが、チャンスがあったら、見応えのある建物内部やお庭も見て頂きたいです。


佐賀県民なのに有田陶器市に行ったことがないんです…。「ぷちトラ16号」を読んで興味がわいてきました。。文翔さんの有田焼のハサミなど文具がとてもかわいくてほしいです。そして前から気になっていた有田焼カレー&カレーパン食べに行きます!!(佐賀県 女性)

《ぷちトラ編集部》

 佐賀にお住まいとの事、地の利をいかして是非、有田の街を堪能してください。秋の陶器市も面白そうですよ。

 


昨年、主人の仕事の都合で九州に引っ越して来て初めての春です。ゴールデンウィークにちょうど有田陶器市に初めて行く予定だったので「ぷちトラ16号」参考になりました。次回の唐津くんち特集も楽しみにしています。(佐賀県 女性)

《ぷちトラ編集部》

はじめての 有田陶器市は楽しめたでしょうか?私どもも「ぷちトラ16号」の配達で有田中を回っているのですが、毎年新しい発見があります。どうぞ、来年も楽しんでいただけますように。


GW帰省の時、有田特集を楽しく見ました。そして、今号も唐津くんちに帰省して“ぷちトラ”を手にした時、とても嬉しかったです。期待通り、それ以上の特集で楽しく読みました。 (茨城県 男性)

《ぷちトラ編集部》

嬉しいお便りありがとうございます。次の帰省の時にも面白い!と読んでいただける特集づくりにスタッフ一同頑張りたいと思います。実は来年の特集づくりは今年の唐津くんち前からはじめていています。楽しみにしてくださいね。

 


唐津くんちを見て楽しんで、家に帰って“ぷちトラ”を読んで、次は宵曳山を見たいとおもいました。珠取獅子のうしろすがたがかわいくて大好きです。 (佐世保市 女性)

《ぷちトラ編集部》

毎年、宵曳山を見ていますが、唐津くんちのはじまるという曳き子さんたちの本当に嬉しそうな顔と、暗闇に照らされる漆塗りの曳山の美しさは、機会があれば是非みて頂きたいです。

 


本誌は、子供が言っている保育園でもらいました。唐津くんちのことが、たくさん詳しくのっていたのですごく良かったです♥♥♥

《ぷちトラ編集部》

ありがとうございます。“ぷちトラ”を置いて下さった保育園さんにも感謝です。時々、唐津くんちの事を詳しく書いてくれて・・・と地元の方々から言っていただき、嬉しいばかりです。次の号もみなさんに喜んで頂ける内容にしようと思っています。これからもよろしくお願いします。

 


ぷちトラ、楽しく拝読。特に昔の写真を懐かしく拝見。 (唐津市 男性)

《ぷちトラ編集部》

昔の写真は、唐津の方々の大切なアルバム等からお借りして掲載させて頂いています。唐津の方々のご協力があって出来上がっています。感謝!

 


昨年は5才の孫を連れて、行き当たりばったりで行きましたが、今年こそはパンフレットをと思い、佐賀駅をブラッとしてて目に止まりました。これぞと気に入ったので、3日にくんちを楽しんできます。  (佐賀市 女性)

《ぷちトラ編集部》

気にいっていただき、とても嬉しい限りです。ぷちトラは、佐賀県内の観光案内所や直売所、旅館やホテル、お店等に置いて頂いております。また、博多駅構内の案内所をはじめ福岡県内にも置かせていただいておりますので、お目にとまったら手に取ってくださいね。

 


年に一度の唐津くんち。

やっと来た、と思ったらあっという間に終わってしまいましたね。でも楽しかった〜。

ぷちトラも年に一度の楽しみです。ぷちトラの好きなところは、人とくんちの歴史をのせている所です。今回はニースのカーニバルに行った時のエピソードがおもしろかったし、戦時中の大人の数が少ない写真が興味深かったです。  (唐津市 女性)

 

《ぷちトラ編集部》

編集部も年に一度の唐津くんち特集、今度はどんな特集にしようか、どんな風に楽しんで頂こうかと発行回数を重ねる毎に頭をひねっておりますが、回数を重ねる毎にご協力して頂ける唐津の方々が増えて、特集を生み出す苦しみと共に楽しさも感じさせて頂いております。

 


前略〜

「ぷちトラ」はじめて手にとりましたが、オールカラーで内容も詳しくよくわかりました。一生大切に保管して見ますね。こらからもシアンデザインマネジメントさん頑張って下さい。応援しています。  (長崎県 女性)

 

《ぷちトラ編集部》

応援ありがとうございます。皆さまからのお便りを見せて頂き、スタッフ一同、ああ、嬉しい。作って良かった。と話しています。これからも、皆さまに可愛がっていただけるぷちトラを作りたいと思います。

 


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